ライブアライブ感想をアップしました。
相変わらず中身はないのだけど、自分の書きたいことを好きに発散させるためのサイトでもあるので…。とにかく書きたいことを書けた！は〜スッキリした！！
たぶんこのサイト見てる方は未プレイの方が多いんじゃないかな〜と予想してるので、購入おすすめ度を正直に言うと、原作版好きだった人は今すぐにプレイした方がいいってくらいおすすめ。そうでない人はフルプライスで買うにはちょっとボリューム不足に感じるだろうなと思います。セールを待ってもいいと思う。でも古き良きRPGを愛してる人はツボにハマるはずなので、そういうのが好きな人は買って後悔することはないと思います。

いろいろ書いてますけど、私は今しっかりクリアの余韻に浸っているし、島本和彦先生の夏コミ新刊ライブアライブ本もバッチリ予約購入しました。超有名プロ作家の同人誌って買ったことなかったんですけど、普通にとらのあなで取り扱ってるんですね…現地に行けなくても本が買える。インターネットって最高！

リメイク版パッケージのアキラは胸の傷を描き忘れられてるという話をどこかで見かけたんですが、その後これ読んでめちゃめちゃ笑いました。

ちゃんと絵柄が生島さん風になってる上になんかイケメンで笑う。キャラデザした本人からしたら結構複雑な出来事だと思うんですけど、漫画のネタとして昇華させちゃうの、あまりにもエンターテイナーでしょ。
しかしどんなに沢山の大人のチェックを通過してもこういうことってあるもんだよね…。(自身を顧みながら)

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作業進捗。次回更新分は女子会回です。

オクトラのチャットは女性メンバー同士のものがとくに好きです。オフィーリア2章のプリムロゼとかね。プリムロゼの負けず嫌いな性格が描かれていて印象的でした。そういう家に生まれて、そうなるように育てられた結果のあの性格で、あ〜この人ほんとにエゼルアート家のお嬢さんなんだな…としみじみ感じられる。もうその家はないのだけど。

女子チャットでいうと、プリムロゼ編4章は全部大好き。男性メンバーは彼女を気遣ったり励ましたり的な会話が多いのに対して、女性メンバーは全員「あの男(シメオン)マジ許せねえ！ウチらでやっちまおうぜ！！」感バチバチなのが最高なんですよね。同情するんじゃなくて一緒に怒ってくれる女達、もうほんと大好きよ。移転前ブログにも書いたことありますが、やっぱりエンディング後のプリムロゼには、男よりも女友達にそばにいてほしいと思っちゃう。彼女の孤独は恋人じゃ埋められなさそうなんだよな。

拍手押してくださった方々ありがとうございます。諸事情により今ちょっと作業遅れ気味なんですが、月末に色々アップできるよう巻きめの進行でがんばります！！

毎年この時期は繁忙期。絶対に体調崩せない月間に突入したため、ここ最近の休日は本気で引きこもっています。インドア生活が得意とはいえさすがにずっとは疲れてしまう。労働ロードを爆走するには癒やしも必要である。…そう、ついにこの時が来た。『ときめきメモリアル Girl’s Side 4th Heart』をやる時が。(私は真剣です)

発売時から購入を迷いつつ様子見してたんですが、長年応援してるゲーム実況者さんが本名プレイでマジ照れしてる様子にぐっと来て、この夏のセールでポチりました。やっぱりときメモGSは本名でやってこそなんだわ。
※ご存知ない方に説明すると、ときメモGSシリーズは設定した名前をキャラクターが音声付きで呼んでくれるシステムを採用しているので、本名プレイ時の恥ずかしさが尋常じゃないのです。

そんなわけでこの夏の休日は、はばたき市の女子高生・マリィとして過ごします。久々のときメモ懐かし楽しい。今回のキャラクターたちも癖強めでいいね〜。とあるキャラにクリスマスプレゼントでアリの巣観察セットを渡されて戦慄しちゃった。前作の桜井琥一(クリスマスに六角レンチをプレゼントしてくる)に匹敵する存在が現れるとはね…。これだからときメモは最高だよ。

とりあえず一周目は年下ツンデレボーイ、氷室一紀くんを攻略中です。幼なじみや大人びたキャラを差し置いて、一番最初に興味を持ったのが後輩キャラな自分に確かな“老い”を感じつつ粛々と進めています。(前作から11年経ってるからね…)(続編出してくれてありがとうねコナミ…)

今日の日記写真は、過去作・ときメモGS3の修学旅行スチルに出てくる小樽の北一ホール。数年前、非オタとの北海道旅行の際に立ち寄ったんですが、当方隠れオタクのため行きたい理由を誤魔化すのに必死だった思い出。(やば)
動機はともかく本当に美しくて夢みたいな場所だった。また行きたいな。

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拍手＆選択メッセージありがとうございます。今日のブログはときメモのことばかり書いてますが、もちろん漫画の続きも描いてます！当サイト、のんびり運営にも関わらずこうして拍手やメッセージを頂けるの、本当にありがたすぎる…というか皆さんの優しさがカンストしとるんじゃ…。
次回更新分で折り返しになるはずなので、引き続きがんばります！

数年前からトラベラーズノートという手帳をお出かけ記録ノートとして使っています。旅先の駅や施設のスタンプ押したり、チケットの半券や写真を貼ったり、旅の途中ふと思ったことをメモしたり…正直重いし嵩張るし旅の持ち物としては結構荷物になるのだけど、あとから見返すと旅の記憶が鮮明に蘇ってくるのでやめられない。カバーは傷が付きやすい革素材で出来ているのですが、その傷がまた味になる、シンプルで無骨なデザインが旅愁に浸らせてくれるいいプロダクトなんです。

先日ふと気付いたわけです。ていうかこれ、旅の手記じゃん…ってことに。私がトレサ・コルツォーネだった…？(違います)それならばオクトラのオタクらしくアレンジしたい。あわよくば推しカプの概念を盛り込みたいわ〜！ということで、チャームを付け替えました。(トラベラーズノートユーザはオリジナルのチャーム等をつけたりしてノートをカスタマイズするのです)

で、こんな感じになりました。リンゴと手紙のチャームです。我ながらかわいいチョイス。(満足顔)とくにリンゴのチャームの立体感がキュートです。誰もこれが二次元カップリングの概念だとは思うまい。イクトゥス作戦よ。(トクサツガガガ)またしばらく遠出はできそうにないけど、早くこのノートと旅に出たい気持ちが高まりました。

そしてもうひとつ見てほしいのがこちら。

私は裁縫スキルが“滅”なのでマフラー以外は既製品の組み合わせですが、なかなかそれっぽくできたのではないでしょうか。ていうか、か…か〜わいくな〜〜い！？！？！？目に入る度にニタァ…と笑みが溢れてしまいます。一時期シルバニアの赤ちゃんを買い集めてたものの、置くとこもないしもう買わないぞ！と決意していたのに、この二人のために家具とかお家買っちゃおうかな♡と思い始めてます。誰か止めてくれ…。

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拍手＆選択メッセージありがとうございます！更新するときはもう勢いでやってますが、やっぱり読んで頂けるとホッとします。安心＆ハッピー。次は少しでも早く上げられるよう頑張ります！

switchのゴールドポイントが失効間近だったのでライブアライブを予約購入しました。発売日に買う予定なかったけど、体験版すらプレイしてないのでどんなゲームかあんまりよく分かってないけど、絶対に私が好きなタイプの作品であるという確信がある…ッ！(長年のオタクの勘)

そんなわけで次回更新できるまでゲーム禁止令を自分に課し、必死に続きを描いてます。ニンジンぶら下げた馬状態ですわ。その甲斐あってかこの連休で結構進んだけど、発売日に間に合うかはギリギリな気がします…。

私は美青年を描くのが本当〜〜〜に苦手なので、サイラス先生を描くとき毎度緊張感があります。イケメンに描かねばというプレッシャーがでか過ぎる…。あと心の底で彼のこと、イケメンというよりオモロ人間だと思ってるからなんかひょうきんな顔になってしまう。

ハンイット編2章のパーティーチャットで、話が長い！と怒られてマジ凹みする先生がめちゃ好きです。ハンイット、村長の話の長さは優しく嗜めてたのに先生には厳しくて笑えます。(緊急の場面だったとはいえ)
今まで話が長いこと指摘されたことなかったんでしょうね。まわりに生徒や同業者しかいなかったらまあそうなりますよね。立場の違う仲間ができてよかったね。
オクトラの旅人たち、みんな旅の目的はバラバラで、一緒に旅する理由ある？とツッコまれても仕方ないシナリオだよな〜とは思うんですが、全体通してみると「彼(彼女)にこの仲間たちがいてよかった」と思えるシーンが結構あって、そういうところが好きなんですよね。プリムロゼ、アーフェン、テリオンはとくにそう。そしてサイラス先生もチャット見てると仲間にちゃんと影響受けてるんですよね。

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拍手＆選択メッセージありがとうございます。毎回新鮮な気持ちで喜んでおり、嬉し〜！頑張ります！！と声に出してしまいます(やば)(でも本当)

オクトパストラベラー、発売4周年おめでと〜！！
推しゲームのお祝いに乗じてケーキを買いました。めちゃめちゃ好きですトップスのチョコケーキ。

私の地元にはトップスの店舗がなく、大人になってから(というかつい数カ月前)初めて食べ、その美味しさに感動したんですが、関東生まれの知人が「子どもの頃よく食べた懐かしの味」と言っており、小さくカルチャーショックを受けたのでした。でも大人になってから知る美味しいものが増えたと思えば良し！
しっかり甘いのにくどくないチョコクリームとナッツの食感が最高…このままだとケーキの話がメインになってしまいそうだからこの辺でやめときます。

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オクトラ4周年めでたい！自分の好きなものが長い間たくさんの人たちに愛されてるってとても嬉しい。
いま2周目プレイ中ですが、改めてオクトラの戦闘システムって秀逸だなと思います。飽きないわ〜。2周目は1周目で見逃してたサブストーリーの別ルートもなるべく追うようにしてます。選択によっては結構後味悪いものもあってビックリ。意外とシビアな世界観ですよね。そういう所も好きです。サブストは手の甲に大きなホクロのある死体の話がとくに印象深かったなあ。

コスパで語るのもどうかと思うけど、こんなに楽しめて追加課金がいらないなんて、お得すぎて本当にどうかしている。ガチャ回さなくても全員仲間になるのよ！？(そりゃそう)
コンシューマーゲーム一生ラブだよ…家庭用ゲーム業界大変なんだろうけど、これからもずっと続いてほしいよ…。
オクトラいま半額セールやってるし、これでまた新規プレイヤー増えるといいなあ。

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以下拍手返信です。

>7/12 テリコデが大好きでたどり着きました〜の方
やった〜！推しカプを探し求めてる方にどうにかたどり着いてほしいな〜(さらに贅沢いえばうちのサイトを楽しんでほしい)と思いながら運営しているので、お越し頂けてとっても嬉しいです。念願叶ったり！
続きもじわじわ描き進めているので、もうしばしお待ちくださいませ。メッセージありがとうございました！

昼頃ロリポップのサーバ障害があったようで、一時サイトに接続できない状況でした。その時間帯にアクセスしていた方、いらっしゃったら申し訳ないです。
こういう事態は開設してから初めてのことだったのでビックリしました。無事復旧してよかったよかった。

漫画の方で泣いてるコーデリアを描きましたが、基本的に彼女は滅多なことでは人前で泣いたりしないだろうな〜ってのが私の解釈です。これまで散々泣き暮らしてきだろうから。
でも心の拠り所のような友人が急に音信不通になって、引きこもりがちだったお屋敷を飛び出してしまうくらいですから、それはそれは不安でいっぱいだったろうな〜と思うんですよね。そこで知り合い(信頼度高めの)に声かけられたら思わず涙も出ちゃうよねっていうのがあの話です。大人びていてもまだ17歳の乙女ですから…これ作品ページで説明することですね。気が向いたら追記しとこう。

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拍手＆選択メッセージありがとうございます。
私にしては珍しくコマの人口密度が多いもんだから、描いても描いても終わらん！状態でヒイコラ言っていたのでとても励まされました。早速読んでくださった方もありがとうございます。アップしたものを読んでもらったり、リアクションを送って頂けるのってすごいことだな〜としみじみ嬉しく思います。続きも頑張ります！！

一生に一度は言ってみたいセリフ。
トレサのボイスはどれもカラッとしてて良いですよね。商人だけど銭ゲバキャラじゃないところも好きです。ガルデラ戦を振り返ると、オルステラ最大の救世主は彼女では…と思います。(拡散のルーン×緊急回避使わずに撃破って可能なんでしょうか)

とりあえず内容の固まった冒頭4Pだけ書き進めてます。
それ以降の下書きまだ全然できてないけど…でも何事も始めればいつかは終わるから…(震え声)
気になってるオンラインイベントがありまして、そちらにサークル参加するか悩み中です。参加するなら新作展示したいけど、イベント日までにこれを仕上げられるかかなり微妙なんですよね…。もう少し様子見て判断したいなと思ってます。
いずれにしても自サイトにはできたページから随時掲載していく予定なので、もうしばらくお待ち頂ければと思います。

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拍手いつもありがとうございます！嬉し〜！いつも同じリアクションで申し訳ない。でも嬉しい！(ピース)

オクトラ初プレイ時からずっと、サイラス先生にほんのりガリレオ(湯川学)みを感じている。
古いドラマだから伝わらないかも…と思って言わずにいたけど映画第3弾やるっていうしね。劇場版ガリレオは過去作もクオリティ高いからとても楽しみです。

今描いてる漫画は8人全員を出すのが目標で、彼らを描くにあたり、各キャラクターらしさを見失ってないかな〜自分の妄想に走りすぎてないかな〜ということを確認するため、オクトラ2周目を始めてみました。今回はテリオン主人公で。(初回はサイラス先生)
テリオン、記憶の5倍くらい声小さくて、即音量設定をイジりました。ここまで小さかったっけ！？

テリオンが最初に仲間にするならサイラス先生かなと思って(助ける気なくても無理やり巻き込んできそう)、ボルダーフォールを出た後アトラスダムに行ったんですが、
改めて、先生ってめちゃくちゃな旅立ち方してるな〜！と思いました。女性問題(冤罪)で町追放されたのに、「ちょうど調べたいことあったしラッキ〜☆旅しちゃおっ☆(※30歳社会人)」という発想に至るの、どう考えても狂っとる。この人実家が金持ちなんだろうか…。
女にモテる男って男からも好かれるイメージですが、二次元だと逆なことが多いんですよね。でもそれにしたってサイラス先生はマジのマジで同性の友達がいなさすぎてオモロです。女絡みでなくても発言に難がありすぎるんだろうな。悪気がないぶんタチが悪そう。
サイラス編四章での教育者、知の継承者としての彼の真摯な姿がとても好きで、その印象が強く残っているせいか真っ当な大人として記憶してたけど、やっぱこの人、善良な狂人だったわ…と思い直したのであった。

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拍手押してくださった方々ありがとうございます。前回のブログみて押してくださったのかしら。優しい＆嬉しい…これがインターネットヌクモリティ(古代語)ってコト？ほんとにありがたや…。
選択メッセージも選んで頂いてありがとうございます。デフォルト設定の物も使ってるとはいえ、褒め言葉の候補を用意してるって厚かましいか…？いやでもやっぱりコメントへのハードル下げられるかもだし…とかうだうだしながら設置したので、活用していただけて嬉しいです。サイト運営は試行錯誤の毎日だけど楽しいっすわ。もっと居心地のいい場所にしていきたいな。

拍手＆メッセージ選んでくださった方、ありがとうございます！毎度新鮮に嬉しい…ッ！
閲覧者さんからしたら、Twitter等に比べてサイト管理人って絡みにくい存在なのだろうな〜と何となく想像してるのですが、こうして拍手やメッセージ頂けるとささやかながら同カプの者と交流できてる気持ちになれて、と〜〜〜〜〜〜っても嬉しいです。もちろんジャンル外の方であっても嬉しい。(いるのかな？)
そんなわけで浮かれ気分で進捗っぽいものを…と思ったんですが、進みが遅すぎて超絶汚い下書きしかご用意できませんでした……すみません…

テリオン、あまり表情が動かない設定らしいので(アートブック参照)、ギャグ顔にしすぎないように注意してるけど、結局こういう顔描くのが一番楽しいんですわ。私はラブコメ村の住民だからよ…。
下書きを始めたものの、中盤の展開に煮詰まって難航中です。たぶん全20pくらいになりそうなので、また分割して上げていく形になると思います。がんばるぞー！

アートブック読むまで、テリオンのあの髪型はオシャレでやってると割と本気で思ってたんですよ(あいつスカしてるから…)。生島さんの描くガッツリ傷入ってるテリオン、すごく良いですよね。ていうか生島さんの絵は全て良いのですが。（真理）
相当昔の傷だろうから、もう痛みはないだろうけど、コデが知ったら心配しそうだよね〜という落書き。いつかちゃんと描こうと思ってたのが下書きのまま眠ってたので供養です。

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ちょうど一年ほど前、DMMブックスが70%オフセールという狂気のキャンペーンを実施し話題になりましたが、自分もそれに乗じて山ほど漫画を買い込んだものの、いつでも読めるし…と、放置してたんですよ。さすがに一年経ったしと思い読み始めたら止まらなくなった作品があって。「鋼の錬金術師」っていうんですけど…(みんな知っとる)

連載当時に5巻くらいまで読んだ記憶はあるんですけど、こんなに最後まで無駄なピースが一つもないジグソーパズルみたいな作品だったんですね。「ええ〜！？ここでこの人のあの行動が繋がってくるんですかぁ〜！？」の連続で、ページを繰る手が止まらなかったです。構成力がヤバすぎる。
連載してた頃は読者の自分もキッズだったので気付かなかったけど、エルリック兄弟ってめちゃくちゃ“こども”として描かれてたんですね。なんだかそのことにとても感心してしまった。最終巻作者コメントの「セリフになるべく挨拶と感謝の言葉を入れるように心がけた」という部分にもぐっときました。人と関わり、人と支え合う事が少年たちを成長させたんだものね。これぞまさに少年漫画だよなあ〜。名作の看板に偽りなしでした。
これは余談ですが、先日仕事で取引先のあんまりな対応が発覚し、いくら何でもありえないでしょ！と腹を立てていたら、内なるエドワード・エルリックが「“ありえない”なんて事はありえない」と脳内に直接語りかけてきて倍イラつきました。(漫画脳)(正確には別のキャラのセリフですが)

あとは同セールで買ったクロノクルセイドと、あさひなぐが積ん読状態なのでこれも読まねば…。

こんなん描いといてなんだけど、セレノアのもふもふ、汗と砂埃と血が染み付いてて色々やばそう…。

トラストプレイメモ(最終回)を更新しました。
本当は、前回更新分でおしまいでいいかな〜と思ってたんですが、プレイメモのページに拍手を頂いて、
え〜！あれ読んでた人いたの〜！？嬉し〜やっぱ続き書こっ☆となったのであった。単純すぎる。
ここ読んでるか分からないですが、あの時拍手くれた方ありがとうございます。お陰で最後まで書けました。あんなものでもちゃんと終わらせると達成感があるものですね。

プレイ時に思ったことを割とそのまま記録したものなので、読み返してみると予想が当たってるところも大ハズレなところもあったりでなかなか恥ずかし＆面白い。先を知らなかった頃の自分をいつでも振り返れるって案外いいものです。
これからプレイする人やクリアし終えた人がこのサイトに辿り着いて、読みながら共感したりしなかったりしてくれればいいな〜と思ってます。

やっぱ記録することって楽しいな！ってことでロルバーンを2冊買い足しました(は？)
※引っ越し前のブログからお読みの方はご存知かと思いますが、私はロルバーン沼に片足突っ込んでます。

だって欲しかった地方限定柄がオンライン販売してたから…スミス仙台店閉店しちゃって仙台柄はもう手に入らなくなるから……。使い道はまだ考えてないけどかわいいから全然OKです！！

拍手押してくださった方々ありがとうございます。デフォルトメッセージ選んでくださった方もありがとうございます。いつも元気をもらってます！

ハンイットとバーグさんをちゃんと描いたことがなかったので練習。
何も考えずに空いてるスペースに詰め込んでたら、プリムロゼをめぐる三角関係のような絵に…。

オルプリはゲーム中まったく意識してなかったけど、公式ノベライズを読んでこれは“在る”…ッ！と衝撃を受けました。
プリムロゼはエンディング後は穏やかに暮らしてほしいな〜と思うものの、彼女の性格からしてきっとその後も闘い続ける人生を選びそう。ノーブルコート(とエゼルアート家の誇り)の立て直しに力を注ぐんじゃないかな。闘う彼女のそばにオルベリクみたいな人がいてくれるといいな。でも彼に父性を求めそうで心配な二人でもあるんですよね…その不安定さもまた魅力なのかもしれない。この二人についてはまだ自分の考えがまとまり切ってないからここまで。

どうでもいい話ですが、オルベリク編序盤でみんなに「バーグさんバーグさん」言われてたのに、突然長ぇ名前名乗りだすもんだから、しばらく名前が覚えられなかった。今も誤字ってないか不安で資料集確認しながら文字打ってる。