オクトラの書店コラボもらってきました！

アーフェンとトレサ！やったー！当たりだ！(※全8種当たり)

もっと欲しかったけど、今の本屋って欲しい本が置いてないのですよね…読みたい本は山程あるけど店舗においてないんだよなあ。
ところでオクトラ、なんで急に書店とコラボしたんですか？？？(本当になんで？)

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ブレワイをクリアしました。以下ネタバレ感想です。

マップ中駆け回ったはずなのに、達成率50％程でした。このゲームのボリュームどうなってんの…！？コログが全部で900匹と知ったときの絶望ったらなかった。

ゼルダシリーズ過去作を全く知らないのだけど、姫とリンクってこんなに公式で相思相愛なんですか？ラブな要素はせいぜい匂わせ程度かと思ってたので、しっかり姫→リンクの矢印が示されてビックリしてしまった。ありがてぇ…！
リンクは勇者で主人公なわけだけど、彼の目覚めを信じてラスボスの体内で100年戦い続けた姫の精神力とんでもないな…この作品って本当に、「ゼルダの」伝説なんだなあ。
真エンド条件達成したときの「彼女の笑顔をもう一度この目で見たい」(これが公式テキストなの信じられない本当にありがとう)のとおり、
姫の笑顔で物語を終えられてとてもよかった。いつまでも幸せに暮らしてくれ…ティアキン予告見る限りそうもいかなそうだけど…。

GWにはティアキン始めたいな〜。ゼルダ無双もやったほうがいいのかな。悩むわあ。(呑気な悩み)

テリオンが読んでる本はコーデリアに借りたもの説に10億リーフ賭けます。

これ面白いですよとコデに勧められて、渋々…といったふうを装ってしっかり借りていくんですよ。借り物すればまた会う口実ができますからね…！

どうしてもこれだけ書きたくてサイトにログインしました。今週あと一日、頑張って働けそう。ただリアル店舗のコラボイベントって隠れオタクには心理的ハードルが高いんですよね…でもこんなこともうないだろうし、行く方向で検討しよ。

オケコンすっっっっっっっっごい良かった……。
詳細なレポとかはTwitterランドのオタク達がしてくれるだろうからそっちを読んでください。(他力本願寺総本山)私は一人でじっくりこの満足感を噛み締めます。

朗読劇といい、オクトラのイベントの精度めちゃ高くないですか…この作品が好きで本当によかったと思えました。無印クリア後に、この作品オケコンやってくれればいいのにな〜と密かに思っていたので、願いが叶って嬉しい。西木さんはこの比ではないくらい嬉しかっただろうな。てか西木さん司会上手くないですか？いい音楽作る人は喋りも上手いの？？？

一つだけ希望を言うと、無印の音楽手記を販売してほしかったよ〜！なんとかなりませんか…ものすごく欲しい…。
これは余談ですが、noteで読んだテリオンのテーマについての解説が、テリコデ本ラストに収録した話のベースになっているので思い入れが強いんですよね。『乾いた心』って最高のキーワードじゃないですか。その乾きを潤したのは誰？って話ですよ。

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拍手送ってくださった方々ありがとうございます。
過去ログ収納の更新で目新しさはないかもですが、ちょっとでも楽しんでもらえたなら嬉しいです！

テリオンのマフラーって肌触り悪くてチクチクしそうだし、振ったら砂とかめちゃくちゃ落ちてきそうだなと思ってるんですけど、恋する乙女は無敵だからそんなこたぁどうだっていいのですよ。

脱稿してから絵を描く気力がなくて、このまま二次創作からも卒業すんのかな〜なんて思ってたところに公式からオモロ燃料が降ってきて気付いたら1ページ漫画が仕上がっていた。まだまだオタクからは足洗えなさそうです。

春先にあの色のストール発売して売れるのか…？とか心配になってしまうけど(でっけえお世話)、そもそもオタクグッズを実用化しようと考えるのが誤りなので、公式にはこの珍妙グッズ街道を今後も爆進してほしいものです。
最近のグッズだと、コラボカフェサイトの8面クッションの説明文も最高でした。「お部屋にさりげなく取り入れられるデザインがうれしいですね」じゃないのよ。さりげなさ0％なのよ。

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通販ご利用の方々ありがとうございます。金曜日までにご購入頂いた分は発送完了しております。それ以降の方はもう少々お待ちください。
拍手&選択メッセージ送ってくださった方もありがとうございました！ありがたや…！！

朗読劇の台本とパンフが届きました。
パンフの名場面集テリオン編にコーデリアがしっかり出ているのを見て、キラッ！満開スマイルになった。(デレステ)
テリオンとコーデリアの出会いは名場面なんですって……萌えすぎる〜真実〜だわ…。最高の燃料をありがとうスクエニ。

台本で、テリオンの「もう眠い」が実はプリムロゼへの気遣いと補足されてたのに驚きました。マジでただ眠かったんだと思ってた。ごめんテリオン。結局テリオンもなんやかんや良い奴なんですよね。

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レイヴァース邸の内装を確認したくて、久々にオクトラを起動して屋敷を徘徊してたんですけど、ストーリークリア後に奥の広間行くと、ちゃんと４つの竜石が揃って置いてあるんですね。
オクトラ購入から３年目の気付き。もしかしてこれに気付いてなかったの私だけですか…？
いつも広間手前の部屋に入って「ここがコーデリアの部屋かな〜^ ^」と自分の妄想に満足して(悲しい一人遊び)引き返してたものだから、全然気が付かなかった。それなりに長いことテリコデ描き続けてるのに…。

ていうか竜石、もういい加減あの広間じゃなくて、どっか奥の方にしまっておいたほうがいいのでは…！？日当たりいいところに置いておかなきゃいけない決まりでもあるんだろうか…。

あの〜、ゼルダの伝説ってゲー厶、めっちゃ面白そうですね…？(気付きの速度にデバフがかかっている人間)
過去作一つも触れたことがないもので、話の繋がりとか分かんないし、今更一からやんのもな〜なんて思ってたんですけど、あのシリーズってゼルダとリンクの名前が共通なだけで、全部違う(一部作品には関連がある？)世界の話なんですね。全然知らなかった…。

なぜ突然興味を持ち出したかというと、
ティアキンのボブスタイルゼルダ姫が好みどストライクだったからです…。私って本当に髪の短いお姫様(お嬢様)が好きなんだわ……。

そもそも主従萌え(女主人だと尚萌え)の私がなぜ今までこの作品をやってこなかったんだっつー話ですよ。
引っ越し諸々落ち着いたら、とりあえずブレワイから始めてみよう。

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拍手送ってくださった方、ありがとうございます！漫画作業も頑張りますね！

朗読劇行ってきました！
会場入っての第一印象は、「オクトラのファンってこんなにいたんだ………」という驚きでした。自分と同じものが好きな人たちが沢山いるってとても嬉しい。
6月に行ったぎんぎつね原画展でも同じことを思ったけど、こういうの何回体験しても新鮮に感動しちゃいますね。

開演前は、ブログに写真載っけてあ〜楽しかった〜！だけで終わらせるつもりだったんですけど、
想像以上に面白くて、無印の世界観やキャラクターを大切に扱ってくれてるのが嬉しくて、ついつい感想絵を描き始めちゃっています。

台本買えなかったので記憶だけが頼りにはなりますが…がんばれ私の海馬。
物販たいへんな様子でしたね。
軍隊並みに統制の取れた宝塚物販に慣れきってしまっている身なので、列に並ぶのは早々に諦めたんですけど、ま〜たぶん通販あるっしょ！と気楽に構えています。
すでに自社EC持っててそれなりの販売数が見込めて確実に利益になるって分かってるのに、それをみすみす見逃す企業じゃないでしょ…(小声)

そんなわけでネタバレ感想は後日アップしますが、これだけ言わせてください。
エンディングのスクリーン映像に、コーデリア・レイヴァース映ってました！！どうもありがとうございます！レイヴァース家に栄光あれ！！！

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拍手＆選択メッセージ送ってくださった方々、ありがとうございます。とても元気が出る…ッ！
近頃はそれなりに忙しく過ごしてるのですが、オタクあるある…なんか忙しい時ほど創作意欲が湧く、の状態になっており次の話のネームをやり始めました。
相変わらずのまったりペースでの進行になるでしょうけど、いつか描きたいなと思ってた話なのでなんとか形にしたいです。

唐突ですが別カプの話をします。
オクトラ２のエドキャス、テメソロに触れているので苦手な方はスルーでよろしくお願いします。
かなり自己解釈強めなのでご注意ください。

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サイトに引きこもってばかりで気付いてなかったんですが、
あの…もしかして……エドキャスってマイナーなんですか…………？
プレイ中、このふたりは可能性しかないわね！と確信してたので、当然インターネットには萌え萌えピクチャーやノベルが溢れてるはずだと思い込んでたんですけど、な、なんで…？？こんなのおかしいでしょ……？

というわけでエドキャス描きました。(これがCP絵？)
新種の薬草を求めて単身突撃するキャスネキをほっとけなくてエドマンドさんが付いてくるとか、そんなイメージ図。

プレイメモではエドマンドさんのヒゲを顎しか描かなかったけど、ドット絵改めてよく見ると口ヒゲもあるような？でもわからない…服もわからない…資料をください…(切実)
キャスティは、公式としてはみんなのお母さん設定なんだろうけど、私にとっては女傑でしかないので、おしとやかなに描けずこんな感じになってしまう。
あと個人的に、頼れるお姉さんを『お母さん』とか『ママ』って呼ぶことにちょっと抵抗があるからというのもある。

エドキャスはエド→キャス気味から始まって、
キャスティは最初はとくにときめきはなかったけど、付き合いが長くなるにつれて絆されて「まあ彼でいいかな〜(もうだいぶ好き)」になっていくといい。

キャスティは正統派美人ビジュかつ職業の特性的にもめちゃくちゃモテてきただろうし、本人もその辺多少自覚してると思うんですよね。
でも「弱ってるところを助けられたから、そういう気持ちに錯覚してるだけでしょ」と少し冷めた目で見ている。

いつも他人の世話を焼いてばかりの彼女が、エドマンドさんには気付いたらお世話されることが増えていって、彼といるとなんか少し気が楽かも…？みたいな感じで気持ちが変わっていくといいな〜なんて思ってます。リーダー職同士のラブ、芽生えてほしい。

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2の男女コンビだとテメノスとソローネも好きです。
二人には飲み友達になってもらって、ワインボトル片手(ラッパ飲み)に肩組みながらゲスい話でゲラゲラ笑っててほしい。
※ちなみにテメノスはシラフ(あの世界の神官って飲酒していいの？)

とくにカップリングとして見てるわけじゃないけど、飲みすぎてうっかり朝チュンから始まる展開はあるね！！と思っています。

世のスタンダードなテメソロから逸脱してるだろうから、あんまり堂々と主張しにくい妄想だけど、ここは個人サイトだから許して…。
閲覧者さんは引いてるかもですが、管理人はいつも見えないものを見ようとしてるので、もう諦めてください…。

 THE ART OF OCTOPATHが届いたので舐めるように眺めているのですが、アカラがキツネじゃなくてジャッカルだったことに一番驚いてます。雑誌とかゲーム動画を見返したら思いっきり『ラージャッカル』って書いてあって、自分の記憶力のいい加減さにドン引いてます。プレイメモでもずっとキツネって書いてた…今更なので修正はしませんが。ごめんね〜(オーシュット)
ところでエドマンドさんのイラスト資料が見当たらないのですけど…？一番楽しみにしてたのですが…どっかに隠してないですか？？？？(ない)
メリア嬢とかもイラストで見たかったなあ。万が一ティンバーレインの王女と庭師の資料あったら二次創作したろ♪と思っていたのに夢は儚く散りました。サブキャラ(もはやモブですが)ばかり好きになってしまう悪癖なんとかしたい。いつも資料不足だよ。でもあの二人ほんとよくないですか…？だめですか？？

先日ようやくガルデラを倒しました。
攻略見たのに第2形態で何度も全滅し、もしかして私は自分が思っている以上にゲームが下手なのでは…？と少し落ち込みました。(ある程度下手な自覚はあったけども)
相手の連続ターンの前に倒し切れるかのヒヤヒヤ感、ガルデラ戦の醍醐味でもありますね。実際は、やめて〜〜！！！とか言いながらやってたわけですが。

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先週のＪＡＬセールで完全勝利をおさめ、来月久しぶりの旅行が決まりました。旅先は長年行きたいと思い続けていた場所なので今とても浮かれてます。旅先でブログ更新とかできるといいな。
一人旅をするとき割と不便な場所を選びがちなので、キャッシュレス社会の現在でもある程度の現金、小銭は必須。そんなわけで小銭入れを買ったんですよ。

見てくださいこれ。ターバン巻いたSuicaのペンギン可愛すぎませんか。このペンギンもナンのおかわり強要してくるのかな(インドカレー屋あるある)
商品画像見て一目惚れしたので発売日に買いに走りました。
旅行前って謎に物欲リミッターが外れてしまって、あれこれ新調したくなってしまう。でもオタクにとって小銭入れって必須アイテムだから(即売会的な意味で)ときめく品に出会えてよかったです。

あの〜、ここ見てる人にお願いがあるんですけど…
『パラノマサイト FILE23 本所七不思議』を全員やってもらっていいですか？(ダイレクトすぎマーケティング)

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連休期間中、新しいゲームを購入すべくswitchセールを漁ってたんですよ。
ここのとこプレイ済のシリーズ作品ばかりやってたから、次はまったく触れたことのない作品を新鮮な気持ちで遊びたいな〜と探してたら高レビューのこの作品に出会ったわけなんですけど…
これがも〜〜すっっっっっごく面白くて！
シナリオの完成度はここ数年触れてきたゲームで一、二を争うかもしれない。こんなに先が気になって仕方ない！みたいな感覚久しぶりで本当に心が踊りました。

そもそも私はホラーゲームが好きなんですけど、一方で大ビビリなもので、自分じゃプレイできずいつもは実況動画のお世話になってるんですよ。
怖いのは嫌だけど、ホラーゲームってお話がとっても練られてることが多く、世界観や設定も凝っててとても魅力的なジャンルなんですよね。

この作品も呪い合いバトルが主題なので、ホラーっぽい演出も序盤に少しあるんですけど、私でも耐えられるレベルなのでかなり優しめだと思います。
ちょっと目を離した隙に、可愛い女の子が白目剥いて死んだりするけど割とすぐ慣れて、お！今日もやってんね〜☆くらいの感じになります。

※参考までに私のホラー耐性のなさを書いておくと、『零(無印)』のチュートリアル戦闘でプレイを断念したり、『クロックタワーGH』を最初のステージで諦めた過去があります。ビビり過ぎである。
オクトラ２のウェローズ家はドット絵でなければ耐えられなかった。

本作はホラーに見せかけて、実態はミステリー群像劇なんですよね。複数の登場人物視点から物語を追うことで、点と点がつながり話の全容が見えてくる。
『街』とか『SIREN』とかのシステムが好きな人にはとても刺さるはず。

ちなみにこれはちょっとネタバレですけど、このゲームで一番ヒェ…となるのは名前設定場面です。
なんて意地悪な制作陣なんだ…！と戦慄しつつも、このゲーム絶対面白いですね！？と確信した瞬間でもある。

先述の通りシナリオの完成度はかなり高く、登場キャラクターも魅力的。ある人物は呪いを使用するとバッドエンドになってしまうのですが、感情移入しすぎて、もうコイツ殺っちまおうよ〜！！(泣)の気持ちが抑えられなくなってしまった。
また、私と同じくよわよわ涙腺を持つ人間は作中少なくとも２回は泣くはめになると思います。

さらにシステム面はメタ的要素が強く、プレイヤーがいなくてはこの物語は成立しない仕組みになっているんですよ。
私はこういうプレイヤー巻き込み演出が大大大好きなので堪らんかったです。最高！

スクエニってこんなゲームも作れたんですね。てっきりスパイク・チュンソフトあたりが作ってるんだと思いこんでました。
もっとこのチームに予算あげてほしい。続編出たら絶対買うので。

シナリオ良し、キャラクター良し、システム良し、
ボリューム＆難易度も丁度良しなパラノマサイト、
switch版は5/10までセール期間中なんで、ちょっとでも興味わいた方はぜひプレイしてほしいです。お願いだからプレイヤー増えて…。マダム(今作の最愛キャラです)や津詰警部について語りたいよ〜！！

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クリア後、テンション上がりすぎてこんな絵を描き始めてしまってます(汚い下書きですみません)…いつ終わるんだこれ。
集合絵、描くの大変だけど画面をちまちま埋めていく作業が結構好きなんですよね。

祝！ゴーストアンドレディ舞台化！！！

オクトラ２プレイメモでこの作品に触れたら懐かしくなり、再読してやっぱり名作だわ〜なんて思ってたらその数日後にリリースが出てビックリしました。
８年前に完結した作品の舞台化、それも四季でやるなんて誰が想像できるのよ…。
何でもかんでも実写化する最近の風潮にちょっと辟易してたんですけど、ゴーストアンドレディは舞台化にぴったりすぎるでしょうが…企画した人だれですか…大天才すぎる…。

この作品のゴーストことグレイは劇場に取り憑いた幽霊で、彼はずっと舞台に焦がれていた“観客”なんですが、そんな彼が“ステージに立つ役者”になるだなんてさぁ…。
なんてことを噛み締めながら藤田先生のツイート見てたら感極まって泣いてしまった。我ながらキモオタ仕草すぎる。

嬉しさが大爆発して電子で持ってるのに紙の本も買っちゃいました。あ〜〜楽しみすぎる〜！演出家もノートルダムの鐘(この作品も大好き)と同じ方って点も期待しかないです。四季の会入るしかないな。

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オクトラ２をやっとクリアしました。これプレイメモどうまとめたらいいものか。
ネタバレ回避のために公式Twitterもミュートしてたのですが、それを解除したところオクトラ朗読劇の先行抽選期間が終わってたことを知りました…嘘じゃん…。
ゲーム系のイベントってこんなに申し込みスケジュール早いんですか！？ヅカと同じ感覚でいたらだめですね。
公式最速先行だから、他の抽選もあると思ってるけどどうでしょう。あってくれ…頼む…聖火の導きがあらんことを…。(都合のいい時だけ聖火神教徒)

【BOOTHお知らせ】
22日までご注文頂いた分、本日発送いたしました。到着までしばしお待ちくださいませ！

事前アナウンスをとくにしていなかったですが、ご注文頂いた方全員にちょっとしたおまけカードを封入しております。
いつか描きたいな〜とずっと思ってた絵なので、お披露目の機会ができてよかった。
※時期は未定ですが、いずれはサイトにも掲載予定のイラストです。

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今日発売のファミ通の表紙かわいいですね。躍動感〜！
雑誌のサブスク契約してるので電子で読めるんですが、いよいよ発売前日めでた〜い！と浮かれて紙でも買っちゃいました。

明日から早速プレイしたいところなんですが、昨年秋に買ったテイルズオブヴェスペリアを未だにクリアできてないので、とりあえずそちらを終えてからです。テイルズ、やりこみ要素が多すぎるんだわ…。
今ラストダンジョンだからもうすぐ終わるけど、ちょっと余韻に浸りたい気もする。ユリエスについて語りたい…すごく一筋縄じゃない二人で…もうどうしたらいいの……。とりあえず人の書いたユリエス本を百億冊読みたい。

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先に宣言しておくと私は、もうどうにもならない公式カップリング(例：亡くなった主人公の両親など)に激しく情緒を乱される傾向があるので、オズバルドと亡くなった妻の過去描写次第では、その二人に転がり落ちてしまう可能性が大いにあるな…と今からドキドキしてます。(何の心配？)
ついカップリングの話ばかりしてしまうけど（カプ厨だから…）、とにかくまたオクトラの世界を旅できることが純粋に嬉しい。めいっぱい遊ぶぞ！！！